病院の歴史
大正04年07月 | 伊香郡愛郷会の事業として伊香病院を創設 |
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大正06年12月 | 伝染病隔離病舎を創設 |
昭和19年05月 | 伊香病院を日本医療団に売却 |
昭和24年05月 | 日本医療団から買収 |
昭和24年05月 |
伊香郡国民健康保険団体連合会直営伊香病院として再開 一般病床 25床 |
昭和40年05月 | 「伊香郡町村組合立伊香病院」を「伊香郡病院組合伊香病院」に名称変更 |
昭和49年05月 | 人工透析(2床)の開設 |
昭和50年12月 | へき地中核病院の指定を受ける |
昭和56年10月 | 救急病院の指定を受ける |
昭和58年03月 |
「伊香病院組合立湖北総合病院」に名称変更し、新病院を開院する 【病床数変更】 ・一般病床 200床 ・結核病床 10床 ・伝染病床 10床 計 220床 |
平成元年04月 | 病院併設型老人保健施設「湖北やすらぎの里」を県のモデル事業として開所 |
平成05年10月 | 心身障害児通園事業の移管を受ける |
平成07年04月 | 伊香郡広域総合保健医療福祉センターを開所 |
平成10年12月 | 結核病棟を廃止 |
平成11年03月 | 伝染病隔離病舎を廃止 |
平成11年08月 | 介護認定審査会事務室を設置 |
平成12年03月 | 訪問看護ステーションを設置 |
平成18年06月 |
湖北総合病院新館 落成 【病床数変更】 ・一般病床 141床 ・療養病床 57床 計 198床 |
平成21年11月 |
【病床数変更】 ・一般病床 96床 ・療養病床 57床 計 153床 |
平成22年01月 | 市町合併に伴い「長浜市立湖北病院」に名称変更 |
平成27年10月 | 創立100周年記念式典を挙行 |
平成29年02月 | 電子カルテ導入 |
平成30年04月 | 中之郷診療所の受託運営開始 |
平成31年01月 | 木之本・余呉・西浅井 地域包括支援センターの受託運営開始 |
平成31年03月 |
【病床数変更】(3月31日から) ・一般病床 83床 (内、地域包括ケア病棟 35床) ・療養病床 57床 計 140床 |
平成31年04月 |
地域包括ケア事業部を設置 (地域連携室・訪問看護ステーション・地域包括支援センター) |